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男らしい仕事の外壁塗装工事

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我が家も外壁塗装を依頼する事になりました。外壁塗装工事の当日、私は興味本位で現場を見にいきました。するとそこには、足場用の大きな鉄パイプがすでに組み上がっておりまして、その上には長さ1メートルはあろうかという足場板も数多く置いてありました。そして作業員の方々はというと、すでに作業着姿でスタンバっているではありませんか。その世界感に、男らしい仕事だと感じました。鉄パイプや足場板は私がよくやるゲームの世界では、ソフトでほのぼのしたイメージでしたが、現実は違いました。見ると、緊張感が高まります。塗料の入った缶も少し押してみましたが、非常に重いものでして、日常ではおめにかかる事のない重さでした。男の仕事場では当たり前の重さなのでしょう。たくましさを感じます。まぁそんなこんなで工事が始まった様子を見ていましたが、足場の上で作業をしていた一人の新人の職人さんが、おい、そこ危ないぞ!!と叫ばれていました。これまたびっくりしました。私の日常で叫ばれる事もなければ、大きな声を聞くことも珍しかったので。確かに足場は不安定だし、足を踏み外したら大怪我をしそうなくらいの高さではありますから、危険には注意しあうようにしているのでしょう。最悪、命を落とす事もあるでしょうから、危険ととなりあったお仕事であるとも言えます。そんな勇敢な男の人たちのおかげで我が家の外壁塗装は無事に終わりました。本当に職人さんたちには感謝したいです。

宮崎の外壁塗装

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